柔道のグランドスラム大阪大会第2日は23日、丸善インテックアリーナ大阪で男女計4階級が行われ、男子81キロ級は2016年リオデジャネイロ五輪3位の永瀬貴規(旭化成)が決勝で昨年世界選手権2位の藤原崇太郎(日体大)を下し、3年ぶり4度目の優勝を達成した。

 男子73キロ級は66キロ級で五輪2大会連続銅メダルの海老沼匡が元世界王者の橋本壮市(ともにパーク24)に一本勝ちし73キロ級で初優勝。66キロ級を含めれば09年以来の制覇。

 女子70キロ級は大野陽子(コマツ)が決勝でキム・ポリング(オランダ)に一本勝ちし、2年ぶり2度目の優勝。