ボクシング男子の東京五輪予選代表選考会を兼ねた全日本選手権は23日、鹿児島県の阿久根市総合体育館で準決勝が行われ、2016年リオデジャネイロ五輪代表で63キロ級の成松大介(自衛隊)らが決勝進出を決めた。同じく2大会連続五輪出場を目指した57キロ級の森坂嵐(東農大OB)は敗退し、東京五輪への道が絶たれた。

 69キロ級の決勝は12年ロンドン五輪代表の鈴木康弘(K&Kク)、9月の世界選手権ベスト8の岡沢セオン(鹿児島県体協)の顔合わせとなった。

 東京五輪で実施される男子8階級中、今回は6階級が行われ、優勝した6人が来年2月のアジア・オセアニア予選に出場する。