【ブリュッセル共同】ベルギーの9歳男児が来月、世界最年少で大学を卒業する見込みとなり、世界各国の有名大学から入学の誘いが殺到している。21日のロイター通信などが報じた。男児はローラン・シモンズ君(9)で、オランダの名門、アイントホーフェン工科大で電気工学を専攻。大学院進学の予定で、米国の大学に興味を示している。

 米CNNテレビのインタビューでは、卒業後の休暇で日本への旅行を計画していると話した。

 ローラン君はベルギー北西部オステンデ生まれ。高校までの教育を驚異的スピードで終え、8歳で大学入学。3年の課程を約9カ月でほぼ終えた。