22日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比08銭円安ドル高の1ドル=108円65~66銭。ユーロは02銭円高ユーロ安の1ユーロ=120円19~20銭。

 米議会で「香港人権・民主主義法案」が通過したことに中国が反発を強める一方、米中貿易協議では関税発動が延期されるとの報道もあり、米中関係に関する懸念と期待感が交錯して小幅な値動きとなった。

 市場では「米中の動向を見極めようと、様子見ムードになっている」(外為ブローカー)との声があった。