21日の東京株式市場は米中関係悪化が懸念され、日経平均株価(225種)は3日続落した。終値は前日比109円99銭安の2万3038円58銭で約3週間ぶりの安値。米中貿易協議の先行きをにらんで思惑が交錯し、一時400円超下げるなど相場は不安定だった。

 東証株価指数(TOPIX)は1・73ポイント安の1689・38。出来高は約13億4200万株。

 米下院で可決された「香港人権・民主主義法案」にトランプ米大統領が署名する見通しだと一部の海外メディアが報じ、米中対立が深刻化するとの警戒感が高まった。