フランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」が21日午前0時に解禁された。輸入量の縮小傾向が続くが、メーカー各社は、ロゼやオーガニックといったトレンドをアピールして販売を増やす考えだ。生産者団体からなるボジョレーワイン委員会によると「気候不順で収穫量は減ったが、酸味のバランスが良く、風味豊かな出来栄え」という。

 一部では日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)による関税撤廃に伴う値下げといった動きもある。10月の消費税増税の影響を受けている外食企業は、飲み放題企画などのイベントで集客を狙う。