大相撲九州場所11日目(20日・福岡国際センター)4場所ぶり43度目の優勝を狙う横綱白鵬は平幕竜電を危なげなく寄り切って10勝1敗とし、単独首位を堅持した。

 大関貴景勝は碧山を押し出して勝ち越し。新小結朝乃山は宝富士を寄り切って2敗を保った。関脇御嶽海は小結遠藤に寄り切られて5勝6敗となった。

 白鵬を追う2敗は朝乃山ただ一人で変わらず、3敗は貴景勝と正代、輝の平幕2人。十両は琴ノ若と木崎海が2敗でトップに並んだ。