20日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比23銭円高ドル安の1ドル=108円43~44銭。ユーロは26銭円高ユーロ安の1ユーロ=120円01~05銭。

 米上院が「香港人権・民主主義法案」を可決し、米中貿易協議に悪影響が及ぶとの警戒感から、安全資産とされる円が買われた。

 外為ブローカーは「10月に開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の発表を控えて、午後は様子見気分が強かった」と話した。