日本郵便のイベントが東京都内で開かれ、ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本代表の田村優選手が登場。「試合より緊張する」と言いながら、小学1年生の児童約70人に絵本を読み聞かせた。

 2020年東京五輪・パラリンピックのオフィシャルパートナーを務める日本郵便が、日本選手団を応援するキャンペーンの一環。

 子どもたちの歓声に迎えられた田村選手は、日本郵便が制作した、みんなの応援が選手の力になると伝える絵本「おうえんのちから」を関係者から受け取った。

 絵本の読み聞かせは初めてといい、子どもに「大丈夫?」と声を掛けられると、「大丈夫じゃない!」と即答。その後、ページをめくって「全部ひらがななので大丈夫そう」と話し、笑いを誘った。

 W杯を振り返り「家族や友達が支えてくれて、ありがたかった。試合に出ていない選手も目立たない仕事をやってくれるスタッフも、いろいろな人が関わって良いチームになれた」と応援の大切さについて語った。