札幌市中央区の大型商業施設「サッポロファクトリー」で2日、高さ約15メートルのクリスマスツリーの点灯式があった。約4万個の発光ダイオード(LED)電球がきらめき、訪れた人が歓声を上げて写真に収めていた。

 午後5時すぎ、場内の照明が落とされた中で買い物客約5千人が声を合わせてカウントダウン。音楽に合わせて6色の電球が点滅した。

 公募で選ばれ点灯ボタンを押した子供たちの一人、札幌市の小学4年荒井凜和さん(10)は「毎年見に来ていたツリー。きらきらした明かりがきれいだった。クリスマスプレゼントをこれから考えたい」と喜んだ。

 ツリーは12月25日まで点灯する。