台風19号の被害は、共同通信の集計で2日までに、死者は13都県88人(災害関連死を含む)、行方不明者は7人に上る。同日現在、内閣府によると、低気圧の影響などによる千葉県や福島県での豪雨もあり、3372人が避難所での生活を余儀なくされている。

 総務省消防庁によると、確認された住宅被害は8万棟余り。内訳は全半壊が16都県6877棟、一部損壊が27都道府県6697棟。床上浸水は17都県3万2092棟、床下浸水は20都県3万6140棟。

 厚生労働省によると、2県355戸で断水している。