トヨタ自動車の豊田章男社長と副社長5人が2日、開催中の東京モーターショーの同社ブースで「経営会議」と銘打ったトークライブを開いた。安全技術や自動運転車など世間の注目の高いテーマについて議論。豊田氏は来場者に「一緒に未来をつくりたい、そんな頼りにされる会社になりたい」と強調した。

 会議では車に後付けできる踏み間違い加速抑制装置の普及に取り組んでいることや、ハイブリッド車(HV)、電気自動車(EV)、燃料電池車(FCV)といった電動車の特徴を説明。豊田氏は「自動車関係者が、利用者の生活スタイルにあった車を薦めることが必要だ」と指摘した。