【エルサレム共同】イスラエル軍によると1日夜、パレスチナ自治区ガザからイスラエルに向けて10発のロケット弾が発射された。軍は大半を対空防衛システム「アイアンドーム」で撃墜、ガザを実効支配するイスラム組織ハマスの関連施設を報復攻撃した。死傷者は確認されていない。

 ガザからは10月31日にも、イスラエルに向けてロケット弾1発が発射され、軍がハマスの関連施設を攻撃したばかり。双方の間ではここ約1カ月、攻撃の応酬が発生せず、比較的落ち着いた状態だったが、今後緊張が高まることが懸念される。