【ニューヨーク共同】1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、朝方発表された10月の米雇用統計が雇用の底堅さを示したことを好感して急反発し、前日比301・13ドル高の2万7347・36ドルと7月下旬以来約3カ月ぶりの高値水準で取引を終えた。7月15日につけた過去最高値(2万7359・16ドル)にあと11ドルに迫った。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は94・04ポイント高の8386・40と、ほぼ3カ月ぶりに過去最高を更新。幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数も29・35ポイント高の3066・91と過去最高だった。