いつか自分の親が認知症になり、誰かに迷惑を掛けてしまうのではないか―。2025年には団塊世代全員が75歳以上になり介護の需要が急増すると見込まれる中、団塊ジュニアを含む40~50代の男女の約60%がこんな不安を抱えていることが19日、朝日生命保険の調査で分かった。

 調査は7月、インターネットで全国の40~50代の男女1108人を対象に実施。担当者は「認知症を身近な問題と考える人が増える一方、具体的にどう備えたら良いのか分からず不安が高まっている」と分析している。