【マドリード共同】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は18日、東京五輪の暑さ対策でマラソンと競歩を札幌開催に変更したIOCの決定について「大多数の選手」が支持しているとの考えを示した。AP通信が報じた。

 ロンドンで取材に応じた同会長は「暑い中でのレースの方が、より準備できると考える選手の声も一つか二つ聞こえる。しかし、IOCの責務は全選手の健康を大切にすることだ」と、異例の判断の正当性を強調した。