【北京共同】中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報(英語版)は18日、台湾海峡を航行した中国初の国産空母が近く、海南島三亜の海軍基地で就役する可能性があると伝えた。

 国営通信、新華社は18日、空母が17日に台湾海峡を通過し、試験と訓練のため南シナ海へ向かったとの海軍報道官の発言を伝えた。「建造過程における正常な計画で、特定の目標に対する動きではなく、現在の情勢とも無関係だ」としている。

 環球時報によると、空母は技術的な整備を終え、母港になるとみられる海南島に向かっている。