沖縄県は18日、火災で主要な施設が焼失した首里城(那覇市)の再建に向け、知事直轄の専門組織「首里城復興戦略チーム」を発足させた。玉城デニー知事は県庁で辞令を交付し「業務に誇りを持ち、一日も早い復旧、復興に向け、広く県内外の皆さんの理解を得ながら、取り組んでほしい」と激励した。

 チームは島袋芳敬政策調整監をトップとする職員ら計6人で構成。再建に向けたロードマップの策定や、国との協力関係の構築、復興コンセプトの計画作りなどを担う。

 知念武紀主幹は「プレッシャーもあるが、県民の皆さまの期待に沿えるよう、頑張っていきたい」と抱負を語った。