週明け18日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=108円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比24銭円安ドル高の1ドル=108円79~80銭。ユーロは70銭円安ユーロ高の1ユーロ=120円28~32銭。

 米中貿易協議の進展期待から、相対的に安全な通貨とされる円を売ってドルを買う動きが優勢となった。市場では「当面は大きく材料視されるような経済指標などがなく、米中協議を巡って方向感を探る展開になりそうだ」(外為ブローカー)との声があった。