米国の老舗専門誌「ザ・リング」は16日、ボクシングの全階級を通じた「最強ランキング」の「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」を更新し、ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級を制した井上尚弥(大橋)が4位から3位に浮上した。

 世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)王者の井上尚がWBSS決勝でWBA同級スーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちした結果を反映させた。

 ランキングについては意見が割れ、難敵に打ち勝ったことなどから1位に推す声も複数あった。