体操の東京五輪予選の種目別ワールドカップ(W杯)シリーズ後半戦に出場する男子代表が16日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで試技会に臨み、鉄棒の宮地秀享(茗渓ク)はI難度の離れ技「ミヤチ」を決めて14・800点をマークし「状態はいい。自分の力を試してきたい」と語った。

 跳馬で跳躍が乱れた米倉英信(福岡大)は修正を誓い「優勝し続ければ(五輪に)行ける」と意気込んだ。床運動でW杯後半戦からの参戦となる南一輝(仙台大)は15・250点を出し「全体的に着地をまとめられた」と手応えを口にした。