【ワシントン共同】トランプ米大統領のウクライナ疑惑を巡る弾劾調査で、駐ウクライナ米大使館員のホルムズ氏が15日、下院委員会で非公開の宣誓証言に応じた。米メディアによると、ホルムズ氏は冒頭、トランプ氏が電話で政敵バイデン前副大統領関連の「捜査」について尋ねる発言を漏れ聞いたと明かした。

 13日の公聴会でテーラー駐ウクライナ代理大使が証言した内容を確認したもので、トランプ氏自身がウクライナ当局によるバイデン氏捜査の実現に強い関心を抱いていたことを示す「証拠」として注目されている。