【ニューヨーク共同】14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅反落し、前日比1・63ドル安の2万7781・96ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は3・08ポイント安の8479・02。

 13日の取引終了後に業績見通しを下方修正した通信機器のシスコシステムズが急落し、相場全体の重しとなった。中国の経済指標が悪化したことも売りを誘った。

 一方、航空機のボーイングや医療保険のユナイテッドヘルス・グループ、住宅用品販売のホーム・デポが上昇し、相場全体を下支えした。