14日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比32銭円高ドル安の1ドル=108円74~75銭。ユーロは30銭円高ユーロ安の1ユーロ=119円72~76銭。

 米中貿易協議への警戒感の高まりから、比較的安全な資産とされる円を買う動きが優勢となった。中国の経済統計が低調だったことも円買いにつながった。

 外為ブローカーは「米連邦準備制度理事会(FRB)関係者の発言機会を控え、午後は様子見の動きもあった」との見方を示した。