【ブラジリア共同】ブラジリアで13日夜、新興5カ国(BRICS)首脳会議が開幕した。14日までの日程で、加盟国間の関係強化などを話し合う。ことしの議長国ブラジルでは1月、親米派の右翼ボルソナロ政権が誕生。米国の対抗軸を目指すとされるBRICSの結束が揺らぐのではないかとの懸念の中での開催となった。

 13日はブラジルが主宰する中国、ロシア、インド、南アフリカの各国首脳との夕食会のみで、実質討議は14日になる。

 開幕に先立ちボルソナロ氏は13日、中国の習近平国家主席と会談し、両国間の貿易や投資分野などでの協力強化に関する文書に署名した。