13日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。前日に約1年1カ月ぶりの高値水準に達した反動で、割高感が意識され、売り注文が優勢になった。一時200円超下落した。

 午前終値は前日終値比216円88銭安の2万3303円13銭。東証株価指数(TOPIX)も8・49ポイント安の1701・18。TOPIXは前日終値まで6営業日連続で年初来高値を更新していたが、13日はさえない動きとなった。

 2019年9月中間決算は製造業を中心に減益が目立っている。業績と比べて株価が高くなり過ぎたとの警戒感を背景に、ひとまず利益を確定する売りが広がった。