大阪府摂津市立小学校の男性教諭(29)が8~10月に男性向けの風俗店で働いていたことが1日、市教育委員会への取材で分かった。地方公務員法(営利企業等の従事制限)に違反するとして府教育庁は懲戒処分も視野に処分を検討している。

 市教委によると、教諭は8月から公休日に大阪市内の風俗店で働いていたことが先月29日に発覚。聞き取りに対し「お金を得るため」と動機を説明しているという。教諭は現在担任を外れ、学校は1日夜に保護者に説明する。

 市教委は「教員に倫理観や自覚を改めて持ってもらうよう学校現場と協力して指導、研修を行う」としている。