冬の地球温暖化対策として、職場や家庭で過度な暖房の使用を控える「ウォームビズ」が1日、始まった。この日の東京都心部は快晴で最高気温は20度超。小泉進次郎環境相は記者会見で「ウォームビズ初日だが、暑くて全然合わない」とキャンペーンの在り方の再検討に言及した。

 ウォームビズは来年3月末まで。2005年から始まり、今年で15シーズン目となる。

 ノーネクタイ姿の小泉氏は「これに限らず、環境省が続けている(大気汚染防止推進月間などの)月間行事といった『期間物』全体を点検する必要がある」と述べた。一連の啓発行事について、月内をめどに効果や期間などを検証するという。