【ワシントン共同】米ホワイトハウスは10月31日、トランプ大統領がビーガン北朝鮮担当特別代表を国務副長官に指名したと発表した。就任には上院の承認が必要。ビーガン氏はこれまで米朝実務協議の代表者を担っており、米メディアは米政府当局者の話として今後もその役割を維持すると報じた。

 サリバン国務副長官が次期駐ロシア大使に指名されたことに伴う人事。ビーガン氏は昨年8月に北朝鮮担当特別代表に就任し、今年2月のトランプ氏と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長による2回目の首脳会談の前などに米朝実務協議に臨んだ。