会員制交流サイト(SNS)を通じて知り合った女子中学生に大麻を譲渡したとして、京都府警は9日、大麻取締法違反の疑いで、当時未成年だった神奈川県茅ケ崎市のアルバイトの男(20)を逮捕した。

 逮捕容疑は2月28日、京都市右京区の銭湯の駐車場で、同市の当時中学3年だった女子生徒(15)に大麻約5グラムを2万5千円、大麻草の巻きたばこ1本を無償で譲渡した疑い。

 府警によると、男はツイッターで隠語を使い、大麻を販売する旨を投稿。女子生徒が検索で見つけ、その後は保秘性が高いことで知られる通信アプリ「テレグラム」を用いて、譲渡の日時や場所をやりとりした。