消費者庁は9日、整体サービスの割引に関する宣伝が虚偽で、景品表示法違反(有利誤認)に当たるとして、整体サロン「カラダファクトリー」を約300店展開する「ファクトリージャパングループ」(東京)に再発防止命令を出した。「期間限定」をうたっていたが、期間が過ぎた後も値引きを続けた。

 カラダファクトリーは俳優の佐々木希さんを宣伝に起用し、国内外で直営店のほか、フランチャイズ店を展開している。

 違反となったのは2015年8月~18年8月に同社のサイト上で掲載された、価格が通常約8千~9千円の5種類の整体サービス。初回利用者などであれば期間限定で割引になると表示。