令和元年 台風第19号に関する情報 第20号 (位置)

 2019年10月9日午後0時45分

 気象庁予報部 発表

 

 大型で猛烈な台風第19号は、小笠原近海を1時間におよそ15キロの速さで北西へ進んでいます。

 

 【本文】

 大型で猛烈な台風第19号は、9日12時には小笠原近海の北緯20度10分、東経140度05分にあって、1時間におよそ15キロの速さで北西へ進んでいます。中心の気圧は915ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は75メートルで中心から半径240キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心から半径650キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の10日0時には沖ノ鳥島の東北東約360キロの北緯21度50分、東経139度10分を中心とする半径40キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は905ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は80メートルが予想されます。予報円の中心から半径280キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 24時間後の10日12時には沖ノ鳥島の北北東約440キロの北緯23度40分、東経138度25分を中心とする半径70キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は915ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は75メートルが予想されます。予報円の中心から半径300キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。