日本野球機構(NPB)の理事会と12球団による実行委員会が8日、東京都内で開かれ、今季のレギュラーシーズンでリクエストが計584件あり、30・1%に当たる176件で判定が覆ったと報告された。昨季は494件のうち判定変更が162件で、32・8%だった。

 また、日本プロ野球選手会が来年からの実施を求めている現役ドラフト制度について議論した。NPBの井原敦事務局長は「移籍の活性化という趣旨には各球団とも賛同している。実施に当たっては課題もあるので意見を交換した」と話した。