8日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。米中貿易協議の進展への期待が先行し、幅広い業種の銘柄に買い注文が集まった。終値は前日比212円53銭高の2万1587円78銭で、約1週間ぶりの高値。円相場の円安ドル高進行が追い風となった。

 東証株価指数(TOPIX)は13・75ポイント高の1586・50。出来高は約11億1300万株。

 中国が来年の米中包括合意を目指して計画作成を検討しているとの米メディア報道を受け、積極姿勢が強まった。平均株価の上げ幅は一時250円を超えた。