陸上の世界選手権(ドーハ)でメダルを獲得した日本代表選手が8日、東京都内で記者会見し、男子50キロ競歩で優勝して東京五輪代表に決まった鈴木雄介(富士通)は「素直にうれしい」と改めて喜びを語った。レース直後は世界記録を持つ20キロでの五輪出場にも意欲を見せたが「50キロで気持ちはほぼ固まっている」と方向性を示した。

 男子20キロ競歩で世界一となった山西利和(愛知製鋼)は「東京五輪に気持ちを新たにしたい」と大舞台を見据えた。

 男子400メートルリレーはアジア新記録で銅メダル。多田修平(住友電工)は「すごくうれしい気持ちでいっぱい」と述べた。