日本新聞協会は7日、2019年度新聞広告クリエーティブコンテストの最優秀賞に、日本経済広告社の立石祐司さん(35)ら4人の作品「メッセージ」を選んだと発表した。「新聞広告を広告する」をテーマに募集し、681点の応募があった。コンテストは、若手クリエーターに新聞広告の制作機会を提供し、新聞広告の活性化につなげる目的で、06年度から実施。

 「メッセージ」は、自分の子どもが勤めている企業の新聞広告を朝刊で見た高齢の母親がすぐに会員制交流サイト(SNS)で「あんたの会社の新聞広告見たよ」と連絡している場面を表現した。