【ソウル共同】聯合ニュースは7日、韓国のチョ・グク法相の親族が運営している学校法人の不正疑惑を巡り、検察が背任容疑などで逮捕状を請求した50代の弟が、逮捕状発付の是非の審査を延期するよう裁判所に申請したと報じた。腰の具合が悪化し、入院したためとしている。

 聯合によると、裁判所は8日に審査を実施する予定で、申請を認めるかどうかは明らかにしていない。弟は病院で手術を受ける見通しで、術後1~2週間は外出できなくなるという。

 一連の疑惑を巡り、韓国社会では検察捜査への賛否が分かれ、双方が大規模な集会を開いている。