関西空港を運営する関西エアポートは7日、関西空港と韓国間の発着便数が今年3月時点の計画と比べ、少なくとも1割を超えて減ったと明らかにした。10月下旬から来年3月末までの冬ダイヤでも発着便数は前年同期比で減少すると予測した。日韓関係の悪化を背景に航空会社が運休、減便したことが要因だ。具体的な便数は明らかにしていない。

 関西エアの西尾裕専務執行役員が定例記者会見で明らかにした。韓国の航空会社のうち大韓航空やアシアナ航空などが、日本では格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーションが路線を運休、減便した。