ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で、5日夜に日本テレビ系で生中継された日本―サモア戦の平均視聴率が、関東地区で32・8%だったことが7日、ビデオリサーチの調べで分かった。瞬間最高視聴率は46・1%で、試合最終盤で松島幸太朗選手が4トライ目を決めた直後だった。試合は日本が38―19で勝利した。

 日本がいずれも勝利したロシア戦、アイルランド戦の視聴率を大きく上回っており、ラグビー熱の高まりが数字の上でも裏付けられた。

 関西地区の平均視聴率は31・6%、瞬間最高視聴率は44・9%で、同じく松島選手の4トライ目直後だった。