【ロンドン共同】ポルトガルで6日、一院制議会(定数230)の総選挙の投票が行われた。財政危機で欧州連合(EU)などから支援を受けた後、緊縮策で経済を好転させたコスタ政権への審判となる。即日開票され、6日深夜(日本時間7日午前)にも大勢が判明する。

 事前の世論調査ではコスタ首相率いる中道左派、社会党が優位。選挙前の議会第1党だった中道右派の社会民主党を抑え、単独過半数を獲得できるかどうかが焦点だ。