ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で世界ランキング8位の日本は5日、愛知県豊田市の豊田スタジアムで行われた1次リーグA組の第3戦で同15位のサモアを38―19で退け、無傷の3連勝で勝ち点を同組トップの14に伸ばし、史上初の8強入りに前進した。

 日本は終盤松島幸太朗(サントリー)らの活躍で連続トライを奪い、合計4トライでボーナス点1も加えて1試合最大の勝ち点5を挙げた。13日の1次リーグ最終戦で世界9位のスコットランドと対戦する。

 日本は前回大会に並ぶ1大会最多の3勝。A組3位以内が確定し、次回2023年フランス大会の出場権を獲得した。