鋳物や銅器の町として知られる富山県高岡市の私立高岡向陵高で5日、同校の生徒と地元の鋳物メーカーなどが協力し、全長1メートル、厚さ10センチのたい焼き作りに挑戦した。約1時間半かけ、たい焼きが完成、試食会も行われた。

 「世界一のたい焼きに挑戦!」と銘打たれた産学連携プロジェクトの一環で、地元の鋳物メーカー「北辰工業所」が金型を製作、同校生徒が調理を担当した。

 大型のバーナーを用意。小麦粉や牛乳、卵を使い、飽きないようにと、中身にはこしあんだけでなく、カスタードや白玉も入れた。材料の総重量は約10キロ。

 たい焼きを切り分け、高校生や保護者ら50人が試食した。