東京都江東区の豊洲市場で5日、開場から11日で1周年となるのを前に記念イベントが開かれた。市場で扱われている魚や野菜が販売されたほか、食材を使った料理も提供された。

 イベントの冒頭、小池百合子知事は「この1年は早かった。物流や食の変化が起きており、市場でも新たな試みを進めていきたい」とあいさつした。

 市場の施設内では、都内の小学生と保護者がちらしずし作りに挑戦。水産仲卸業者が講師となって魚の選び方や調理方法を指導し、都の担当者は「水産物を親しみながら学んでもらいたい」と話している。