【ワシントン共同】来年の米大統領選の民主党候補指名を目指す中、胸の痛みを訴え手術を受けていたサンダース上院議員(78)が4日に退院し、心筋梗塞と診断されたことを明らかにした。声明で「少し休んだ後、仕事に戻ることを楽しみにしている」と、指名争いを続ける考えを示した。

 米メディアによると、15日に予定される4回目の民主党候補者討論会には参加する見通しだが、年齢や健康状態に懸念の声も出ている。

 サンダース氏は1日夜、西部ネバダ州ラスベガスで選挙運動中に胸の痛みを訴え、病院に搬送された。動脈に血栓が見つかり、網状の筒を入れて拡張させる手術を受け成功した。