【ニューヨーク共同】4日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅続伸し、前日比372・68ドル高の2万6573・72ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は110・20ポイント高の7982・47と続伸した。米経済の先行きへの懸念が和らぎ、買いが広がった。

 朝方発表された9月の米雇用統計の結果が好感された。米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利下げへの期待感も相場を押し上げた。

 ダウ平均の全構成銘柄が上昇した。上昇率はアップルが最も高かった。スマートフォン「iPhone」の新機種の生産台数を上方修正したとの報道が材料視された。