バスケットボール女子のWリーグは4日、東京・大田区総合体育館などで開幕し、12季ぶり2度目の優勝を狙う富士通が12連覇を目指すJX―ENEOSを61―56で破り、白星発進した。

 富士通は町田を起点とした速攻を中心にリード。後半にも篠崎の得点などで着実に加点し、守備でも粘って逃げ切った。JXは日本代表のエース渡嘉敷を軸に追い上げたが及ばなかった。山梨は73―61で東京羽田を破り、昨季2位の三菱電機はシャンソン化粧品に68―67で競り勝った。

 レギュラーシーズンは12チームの2回戦総当たりで争い、上位8チームがプレーオフに進む。