ラグビーのワールドカップ(W杯)1次リーグA組最終戦(13日・日産スタジアム)で日本と対戦するスコットランドは4日、神戸市内で記者会見し、元代表主将を父に持つSOヘースティングズは「日本戦のことばかり注目されるが、次の試合も非常に大きい。まずそこで勝たなければ意味がない」と、9日のロシア戦へ気を引き締めた。

 チームは1勝1敗の勝ち点5で、格下のロシアにはボーナス点を獲得した上での勝利が求められる。その後は中3日で日本戦を迎える厳しい日程にも、プロップのネルは「われわれはよく鍛えられている。大きな問題ではない」と受け流した。