ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会に出場しているウェールズ代表は4日、キャンプ地の大津市の陸上競技場でラグビー教室を開き、地元の小学生約120人と交流した。

 小学生をラグビー経験や年齢で5チームに分け、代表選手やコーチ約10人がパス回しやキックを指導。小学生は身ぶり手ぶりで選手とコミュニケーションを取りながら、一緒に走り回って汗を流した。保護者ら約700人も観戦し、教室を終えた選手らはサインや写真撮影に応じた。

 大津市の小学4年森沢楽君(10)は「お母さんに勧められ、初めてラグビーをしたら楽しかった。選手は背が高くて優しかった」と話した。