ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会組織委員会は4日、チケットの販売枚数が当初目標としていた180万枚を突破したと発表した。組織委は8月に全体の販売枚数を182万枚に増やしたが、完売に迫る勢いとなっている。

 組織委の嶋津昭事務総長は「目標を達成でき、驚いている。今大会が日本だけでなく、世界のラグビーファンの心をつかんだことを明確に示している」とコメントした。

 各国協会やスポンサーなどから返還された決勝トーナメントなどのチケットを新たに公式サイトで販売することも発表された。