出入国在留管理庁は4日、収容先の入管施設から仮放免された外国人が逃亡し、所在不明になるのを防ぐため、仮放免を許可する際の身元保証人を増やしたり、保証金の額を高くしたりすることを検討していると明らかにした。

 不法滞在で退去強制を命じられながら、出国を拒否するなどして入管施設に長期収容されている外国人は増加傾向で、仮放免を求めるハンガーストライキも拡大している。一方で仮放免された外国人が逃亡したり、事件を起こしたりするケースも相次ぎ、入管庁が対応を検討している。